新型ハスラーのマイナーチェンジ最新情報

新型ハスラーはマイナーチェンジで特別仕様車2種の質感向上

ハスラーのマイナーチェンジは2017年12月4日で、特別仕様車はJスタイル3になり、メッキがスモーク化、ルーフレールの標準装備など、使い勝手が良くなります。Fリミテッドも、Fリミテッド2へ進化しホワイトルーフがシルバールーフへと変わります。

新型ハスラーはマイナーチェンジで特別仕様車2種の質感向上

ハスラーのマイナーチェンジは12月4日!特別仕様車が進化する

スズキが2014年から販売している軽クロスオーバーSUVのハスラーが、2017年12月4日にマイナーチェンジを行う噂があります。普通車版のクロスビーが発売するハスラーには、どのような変更点があるのでしょうか?

すでに搭載している安全装備の「デュアルカメラブレーキサポート」がグレードアップ、ワゴンRに初搭載されたヘッドアップディスプレイの装備など、安全面での機能充実が行われる予想が立てられています。

そこで、ハスラーのマイナーチェンジで追加になると予想される「デュアルセンサーブレーキサポート」、ヘッドアップディスプレイの機能、発売日や価格帯をチェックしていきましょう。

デュアルセンサーブレーキサポートは搭載されなかった

ディアルセンサーブレーキのイメージ

2017年11月の時点でハスラーに搭載されている安全装備は「デュアルカメラブレーキサポート」で、2つのカメラを用いて歩行者や車両を検知する装備です。

2017年12月のマイナーチェンジでは、単眼カメラと2つのセンサーが備わった「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載すると予想されていましたが、デュアルカメラブレーキサポートのまま特別仕様車に搭載されました。

デュアルセンサーブレーキサポートの機能まとめ

・自動ブレーキ機能(対車両・歩行者)
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能

デュアルカメラブレーキサポートが装着されているハスラーと比較すると、「ハイビームアシスト機能」が追加されているのが分かります。ハスラーに搭載されている自動ブレーキは、対車両が時速約5km~50km未満、歩行者の場合は時速約5km~30km未満の場合、衝突を回避できる場合があります。

誤発進抑制機能は、前方のみの機能でシフトをDかL、Sに入れていて、前方4m以内に障害物があった時にアクセルを強く踏み込むとエンジン出力を抑制して追突や暴走を防ぐことができます。

車線逸脱警報は、時速約60km~100kmで走行中に車線をはみ出しそうになった時、メーターの表示やブザーによって警報します。ふらつき警報機能は、時速約60km~100kmの時に走行中、車線内をふらふらと左右に揺れて走行している時、警告音などで注意を促してくれます。

先行車発進お知らせ機能は、シフトがDかL(S)、Nの時にブレーキを踏んで停車中、前の車が発進しているのにブレーキを踏んだまま動かない時に教えてくれるシステムです。

2017年12月4日のマイナーチェンジで追加される「ハイビームアシスト機能」は、時速約30km以上で走行中、前方に対向車・先行車がいない時、街灯がない時に自動的にハイビームに切り替えてくれ、対向車などの光を検知すると自動的にロービームへ切り替えてくれます。

ヘッドアップディスプレイも装備されなかった

新型ハスラーに装備されるヘッドアップディスプレイ

フルモデルチェンジしたワゴンRに軽自動車で初搭載された「ヘッドアップディスプレイ」が、マイナーチェンジ後のハスラーにも搭載されると予想されていましたが、装備されませんでした。

ヘッドアップディスプレイが表示する情報

・自車速度
・シフトインジケーター
・前方衝突警報表示
・自動ブレーキ作動表示
・路面凍結警告表示
・純正ナビ連動交差点案内表示

交差点案内表示は、全方位モニター用カメラパッケージを装着し、対応ナビゲーションを装備した場合にのみ表示される機能です。ハスラーはワゴンRとは違いドライバーの目の前にメーターが設置されていますが、それでもメーターを見る時は目線が下を向いて一瞬でもわき見運転になります。

ヘッドアップディスプレイを装備していることで、目の前の視界で自車速度などの情報を確認できるため前方から目線を外すことなく安全に確認できます。

特別仕様車の「J STYLE3」が発売する

新型ハスラーJスタイル3

※Jスタイル3のエクステリア

新型ハスラーJスタイル3のインテリア

※Jスタイル3のインテリア

2017年12月4日のマイナーチェンジと同時に、特別仕様車の「Jスタイル2」が「Jスタイル3」へと進化します。Jスタイル2からの変更点は、「ルーフレールの標準装備」と「メッキパーツがスモークメッキになる」という点です。

ハスラーJスタイル3の特別装備

・フロント車名エンブレム(スモークメッキ)
・メッキフロントグリル(スモークメッキ)
・フロントバンパーガーニッシュ
・リヤバンパーガーニッシュ
・LEDフォグランプ
・ルーフレール
・リア車名エンブレム(スモークメッキ)
・15インチアルミホイール
・メッキドアハンドル
・Jスタイルエンブレム

ボディカラーにも変更があり、ツートンカラーのルーフ色はブラック・シルバーのみとなりホワイトは廃止されます。

ハスラーJスタイル3ボディカラーまとめ

・ブレイブカーキパール×スチールシルバー
・アーバンブラウンパールメタリック×スチールシルバー
・アクティブイエロー×スチールシルバー
・フェニックスレッドパール×スチールシルバー
・オフブルーメタリック×スチールシルバー
・シフォンアイボリーメタリック×ブラック
・ピュアホワイトパール×ブラック

ブラックルーフは、「シフォンアイボリー」と「ピュアホワイト」の2色になりモノトーン基調のボディカラーになります。Jスタイル2で設定されていたブラックルーフのボディカラーは、スチールシルバーに変更になり、新たにブレイブカーキパール、アーバンブラウン、フェニックスレッド、オフブルーメタリックが加わります。

特別仕様車の「Fリミテッド2」が発売された

特別仕様車Fリミテッド2

※Fリミテッド2のエクステリア

特別仕様車Fリミテッド2のインテリア

※Fリミテッド2のインテリア

2016年12月8日に発売された「Fリミテッド」は、Gグレードをベースとした特別仕様車で、バンパーガーニッシュをガンメタ塗装、ブラックメタリックに塗装された15インチアルミホイールを特別装備するなど、Gグレードより豪華な仕様になっています。

12月4日のマイナーチェンジでは、シルバールーフのツートンカラーを採用、車体同色のフロント・リアバンパー、LEDウインカーを装備したドアミラーや、「ナノイー」搭載のフルオートエアコンを装備し、「Fリミテッド2」として販売を開始しました。

Fリミテッド2の特別装備

・フロントグリル「ハスラーロゴ」
・ディスチャージヘッドランプ(HID)
・オートライトシステム
・車体カラー同色フロントバンパーガーニッシュ
・車体カラー同色リヤバンパーガーニッシュ
・Fリミテッドエンブレム
・LED付きサイドミラー

Jスタイル3にはLEDフォグランプが装備されていますが、Fリミテッド2では装備されていないことに注意が必要です。ボディカラーは全4色で、全てシルバールーフのツートンカラーになっています。価格は2WDで143万円、4WDで155万円です。

ハスラー Fリミテッド2のボディカラー

・ブリスクブルーメタリック×シルバールーフ
・アクティブイエロー×シルバールーフ
・クールカーキパールメタリック×シルバールーフ
・ブルーイッシュブラックパール×シルバールーフ

ハスラー マイナーチェンジ後の発売日・価格帯

海岸線を走る新型ハスラー

ハスラーのマイナーチェンジモデルの発売は、2017年12月4日と同時に行われると考えられます。価格帯は、据え置きか数万円高くなる程度だと予想します。

マイナーチェンジ後ハスラーの価格帯
A 110万
G 120万
G・ターボ 140万
X 150万
X・ターボ 160万
Jスタイル2 155万
Jスタイル2・ターボ 165万

進化した安全装備、ヘッドアップディスプレイを装備することで価格帯が現状維持の据え置きから5万円ほど値上がりすると考えられます。特別仕様車の「Jスタイル」もルーフレールの標準装備、メッキパーツの色変更、ボディカラーの変更で数万円のアップが考えられます。

ハスラーのマイナーチェンジでより安全な車へ

ハスラーのマイナーチェンジで、安全装備は「デュアルセンサーブレーキサポート」になり、オートハイビーム機能が追加されると予想されていましたが、次回のマイナーチェンジかモデルチェンジになりそうです。暗い道でハイビームにしないと障害物の発見が遅れ、衝突する危険性もありますので、自動的にハイビームへ切り替えてくれる装備は嬉しいポイントです。

また、ヘッドアップディスプレイを追加する予想でしたが装備されませんでした。ですが、搭載されると目の前から視線を外さずに車速などの情報を確認できるようになります。

同時に特別仕様車もアップデートされ、「ハスラー Jスタイル3」へと進化してルーフレールの標準装備、メッキパーツのスモーク化などが行われます。

ハスラーの普通車版であるクロスビーも2017年内に発売になるという噂もありますし、ますますハスラー・クロスビーから目が離せません。