ホットハッチのおすすめ車種

ホットハッチが今熱い!国産・外車のおすすめ車種

ホットハッチは走りの楽しみと車内の居住性を求める両方の要求を満たしてくれるジャンルです。海外で人気のあるジャンルですが2017年9月28日に販売される新型シビックタイプRが日本でもホットハッチブームを巻き起こすかもしれません。国産車・外車の今おすすめしたいホットハッチの車種を紹介します。

ホットハッチが今熱い!国産・外車のおすすめ車種

スポーツカーより使いやすい!おすすめホットハッチ

ホットハッチとは本格的なスポーツカーほどの運動性能はないものの、日常使いに便利で走りも楽しみたい方向けに販売されている車の区分です。
海外では欧州を中心に人気のジャンルとなっていて、北米ではスポーツコンパクトという名前が付いています。

日本ではかつてトヨタのスターレット、日産のパルサー、三菱のミラージュなどが該当していましたが、これらの車種は全て姿を消しています。

ホットハッチと呼ばれる車種の存在感が薄い日本ですが2017年9月に本格的ホットハッチとしてシビックタイプRが復活することとなりました。
シビックタイプRの復活により再び注目が集まるホットハッチの車種を、国産車・外車の中から厳選して紹介します。

アバルト 595 コンペティツィオーネ

アバルト 595のエクステリア

アバルトはフィアットの小型車を改造するイタリアのチューンメーカーとして長い歴史をもっています。今回紹介する595コンペティツィオーネもフィアットが販売している500(チンクエチェント)をチューンしホットハッチに仕上げています。

アバルト 595の内装

500がベース車両となっているのでボディサイズは小さいですが、一度走りだすと最大出力180ps運動性能を発揮します。
コンパクトボディからは考えられないキビキビした足回りは、数々のレースを勝利してきたアバルトが持つ技術の結晶と言えます。

全長 3,960mm
全幅 1,625mm
全高 1,505mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,368cc
車両重量 1,120kg
ホイールベース 2,300mm
最低地上高
最小回転半径
乗車定員 4名
最高出力 180ps
最大トルク 23.5kgm
燃費 13.4km/L
価格 3,812,400円~

アウディ S1

アウディ S1のエクステリア

S1はアウディのラインナップの中でも最小のA1モデルをベースに開発されたホットハッチです。小さなボディながらハイパワーエンジンを搭載し海外のホッチハッチでは代表的な車種となっています。
最高出力231psで他を圧倒する加速感、4WDの安定した走行性能、ドライバーの意図した動きをするハンドリング性能など全てが高い次元でまとめられています

アウディ S1の内装

またトランスミッションは6速マニュアルのみ用意するなど潔さも見られるためドライバーを選ぶ車種となっています。
2ドアホットハッチなため室内の居住性には期待できませんが、そんなデメリットを上回る豪快な走行性能を持つのがアウディS1です。

全長 3,990mm
全幅 1,740mm
全高 1,445mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,984cc
車両重量 1,360kg
ホイールベース 2,465mm
最低地上高
最小回転半径
乗車定員
最高出力 231ps
最大トルク 37.8kgm
燃費 14.4km/L
価格 4,230,000円~

アルファロメオ ジュリエッタ ヴェローチェ

アルファロメオ ジュリエッタのエクステリア

イタリアを代表する自動車メーカーがアルファロメオです。歴史深いアルファロメオのホットハッチであるジュリエッタは最高出力240psのターボエンジンを搭載しています。
レーシングメーカーでもあるアルファロメオにチューンされたジュリエッタは、Cセグメントサイズらいし軽快なハンドリングと伸びやかな加速を有するため、ピュアスポーツカーにも負けない走行性能となっています。

アルファロメオ ジュリエッタの内装

イタリア車らしい洒落た内装もジュリエッタの魅力です。
高級イタリアンレザーのアルカンターラを豊富に使った5種類のシートが用意されています。中でもレッドレザーはファッションの国であるイタリアらしいカラーとなっています。

全長 4,350mm
全幅 1,800mm
全高 1,460mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,742cc
車両重量 1,400kg
ホイールベース 2,635mm
最低地上高
最小回転半径 5.5m
乗車定員 5名
最高出力 240ps
最大トルク 34.7kgm
燃費 10.8km/L
価格 4,244,400円~

メルセデスベンツ AMG A45

AMG A45のエクステリア

世界一パワフルなエンジンを搭載するホットハッチがメルセデスベンツのAMG A45です。2.0Lの排気量に最高出力381psのターボエンジンはホットハッチというよりもハイパワースポーツカーと言っても過言ではありません。

AMG A45の内装

ドイツ車らしい高剛性のボディを持ち、高速走行時の安定性やコーナリングスピードなども他のホットハッチを圧倒しています。
まさにメルセデスベンツが言う究極のスポーツコンパクトとなっています。

全長 4,370mm
全幅 1,780mm
全高 1,420mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,991L
車両重量 1,560kg
ホイールベース 2,700mm
最低地上高 100m
最小回転半径 5.1m
乗車定員 5名
最高出力 381ps
最大トルク 48.4kgm
燃費 12.6km/L
価格 7,110,000円~

フォルクスワーゲン ゴルフGTI

フォルクスワーゲン ゴルフGTIのエクステリア

ルノーのメガーヌRSとホンダのシビックRのライバルとして、ニュルブルクリンク北コースでFF車最速タイムを争っているのがフォルクスワーゲンのゴルフGTIです。
一時は7分49秒のタイムを記録しFF車で世界最速の称号を手に入れましたが、その後7分43秒のタイムを記録したシビックタイプRに抜かれ、世界2位となっています。

フォルクスワーゲン ゴルフGTIの内装

ニュルブルク北コースは山間に位置する最大300mもの起伏のあるコースです。172個あるコーナーのうちのほとんどが先の見えないブラインドコーナーであるため、世界屈指の難関コースと言われています。このコースでFF車世界最速を競いあうゴルフGTIの運動性能はまさに「本物」と言えます

全長 4,275mm
全幅 1,800mm
全高 1,470mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,984L
車両重量 1,380kg
ホイールベース 2,635mm
最低地上高 130m
最小回転半径 5.2m
乗車定員 5名
最高出力 230ps
最大トルク 35.7kgm
燃費 14.6km/L
価格 3,890,000円~

ルノー メガーヌRS

サーキットを走るルノー メガーヌRS

フォルクスワーゲンのゴルフGTI、ホンダのシビックタイプRとニュルブルクリンク北コースでFF車の最速を争うのがルノーのメガーヌRSです。
1度走り出すと爆発的な加速を生むエンジンを持つメガーヌRSは、ニュルブルクリンクのタイムでは7分54秒とFF車のホットハッチでは世界3位のタイムです。

ルノー メガーヌRSのエクステリア

その走行性能からは想像がつかないほど艶やかなエクステリアは情熱的なフランス車らしい佇まいとなっています。

全長 4,320mm
全幅 1,850mm
全高 1,435mm
室内長
室内幅
室内高
総排気量 1,998L
車両重量 1,420kg
ホイールベース 2,640mm
最低地上高
最小回転半径
乗車定員 5名
最高出力 273ps
最大トルク 36.7kgm
燃費
価格 3,990,000円~

ホンダ シビック タイプR

ホンダ シビック タイプRのエクステリア

ニュルブルクリンク北コース最速タイム7分43秒を叩き出した世界最速のFFホットハッチがホンダのシビック タイプRです。フォルクスワーゲンやルノーがタイプRのタイムを目標に車を作り上げるなど、ホットハッチの世界では知らないものがいないほどの知名度を誇る名車です。

ホンダ シビック タイプRのリヤビュー

北米では2017年6月中旬に販売が開始していましたが、2017年9月28日についに日本で販売が開始されることがホンダから発表されました。
世界最速マシンを手に入れたい方や、タイプRの復活を心待ちにしているファンなどが予約に殺到し、すでに半年から1年待ちの納車待ちが発生しているとの噂もあります。

日本でのホットハッチ復活の火付け役としてシビックタイプRに期待が寄せられます。

全長 4,560mm
全幅 1,875mm
全高 1,435mm
室内長 1,905mm
室内幅 1,465mm
室内高 1,160mm
総排気量 1,995L
車両重量 1,390kg
ホイールベース 2,700mm
最低地上高 125m
最小回転半径 5.9m
乗車定員 4名
最高出力 320ps
最大トルク 40.8kgm
燃費 12.8km/L
価格 4,500,360円~

ホットハッチは使いやすいサイズ感が魅力

ホットハッチは最高速度を追求するスポーツカーにはない、ハンドリングの良さや安定した走行性能などドライブの楽しさを感じられるジャンルです。
ホンダのシビックタイプRやアルファロメオのジュリエッタなど4ドアのホットハッチもあることから家族で乗るファミリーカーとして使う事も可能です。

使いやすくドライブが楽しいホットハッチは、これからの自動車市場で注目のジャンルになるかもしれません。