ホンダ新型グレイス マイナーチェンジ情報

ホンダ新型グレイスがマイナーチェンジで安全性能を大幅強化

ホンダが販売する新型グレイスのマイナーチェンジ最新情報です。今回のマイナーチェンジで変更になった新型グレイスのエクステリアやインテリアや燃費性能を解説します。注目の事故を未然に防ぐ予防安全システム「ホンダセンシング」を装備して生まれ変わった新しいグレイスを紹介します。

ホンダ新型グレイスがマイナーチェンジで安全性能を大幅強化

ホンダセンシングを搭載した新型グレイスは安全面が強化

2014年12月1日ホンダのグローバルセダンとして登場したのがグレイスです。ホンダのハイブリッドセダンのインサイトが2014年4月に生産を終了したことにより、その隙間を埋めるように配置されています。

セダンクラスではトヨタのプリウスに次ぐJC08モード34.8km/Lの低燃費となっているのも特徴です。
2017年7月7日にマイナーチェンジされた新型グレイスの進化したエクステリアやインテリア、燃費性能や安全性能について解説します。

新型グレイスはボディカラーが2色追加され全7色展開

山道を走る新型グレイス

新型グレイスは5ナンバーの扱いやすいコンパクトボディとスポーツカーのような精悍なスタイリングが人気の車種です。今回のマイナーチェンジではフロントグリルと前後のバンパーが変更となり、
空力性能を極限まで追求した構造で燃費性能もクラストップレベルを誇ります。

スポーティなルックスを持つ新型グレイス

大幅に進化した新型グレイスのエクステリアを紹介します。

ボティカラーは全部で7色

2017年7月7日マイナーチェンジを果たした新型グレイスには、よりスポーティルックに魅せる深みのあるブルーが特徴のブリリアントスポーティ・ブルーと、グレイスの立体的なボディの陰影を強調するルナシルバー・メタリックの2色のボティカラーが追加され、全7色のラインナップとなっています。

ホワイトオーキッド・パール

ホワイトオーキッド・パールの新型グレイス

ルナシルバー・メタリック(追加色)

ルナシルバー・メタリックの新型グレイス

クリスタルブラック・パール

クリスタルブラック・パールの新型グレイス

ルーセブラック・メタリック

ルーセブラック・メタリックの新型グレイス

ミッドナイトブルービーム・メタリック

ミッドナイトブルービーム・メタリックの新型グレイス

ブリリアントスポーティブルー・メタリック(追加色)

ブリリアントスポーティブルー・メタリックの新型グレイス

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

プレミアムクリスタルレッド・メタリックの新型グレイス

ホワイトオーキッド・パール、ルーセブラック・メタリック、ミッドナイトブルービームは32,400円(税込み)、プレミアムクリスタルレッド・メタリックは54,000円(税込み)となっています。

シートデザインを刷新し上質な室内空間へ

新型グレイスはマイナーチェンジにより、シートデザインを見直し新たなデザインを採用しています。アイボリーとブラックのファブリックシート、ブラックのコンビシート、HYBRID EX・Honda SENSINGグレードへ特別にオプション設定されているブラックの本革シートの全4種類のシートとなっています。

アイボリーのファブリックシート

新型グレイスのアイボリーのファブリックシート

ブラックのファブリックシート

新型グレイスのブラックのファブリックシート

ブラックのコンビシート

新型グレイスのブラックのコンビシート

ブラックの本革シート

新型グレイスのブラックの本革シート

新型グレイスのシートカラーはドアの内張にも適用され統一感のある上質な空間が広がります。5ナンバーの高級セダンらしい、プレミアムコンパクトカーとなっています。

2017年のマイナーチェンジで燃費性能が進化

新型グレイスの内部構造

新型グレイスの特徴にコンパクトボディと空力性能を活かした高い燃費性能が挙げられます。従来のJC08モード燃費34.4km/Lから新型グレイスは34.8km/Lへ燃費性能を0.4km/Lと伸ばしました。
数字で見ると僅かな差ですが、グレイスの40L入るタンクに満タンにガソリンを入れた場合16kmも走行距離を伸ばすことができます

同じコンパクトセダンであるトヨタが販売するプリウスのJC08モード燃費40.8km/Lには及びませんが、グレイスの燃費性能は十分魅力的な数字となっています。

新型グレイスへホンダセンシングが搭載

2017年7月7日のマイナーチェンジにより新型グレイスは最新の安全予防システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されました。
ホンダセンシングとはホンダが事故に遭わない社会の実現を目指して開発された予防安全システムです。

新型グレイスのホンダセンシング

トヨタのセーフティセンスやスバルのアイサイトにあたるシステムで、ミリ波レーダーと単眼カメラにより車両や歩行者を検知して事故になる可能性あれば自動システムで予防します。

2017年時点でホンダセンシングを搭載しているのは11車種ですが、今後のマイナーチェンジやフルモデルチェンジ、新型車投入のタイミングで全車種へ搭載される予定となっています。

新型グレイスは4つのグレードを用意

雪道を走る新型グレイス

新型グレイスのグレードはガソリン仕様車が1つ、ハイブリッド仕様車が3つの合計4つのグレードがあり、それぞれにFF駆動と4WD駆動が用意されています。販売価格は税込み1,769,040円~2,569,320円となっています。
詳しい諸元を紹介します。

ハイブリッド仕様車 ガソリン仕様車
グレード EX・Honda SENSING LX・Honda SENSING DX LX
駆動方式 FF/4WD
全長 4,450mm
全幅 1,695mm
全高 1,575mm/1,500mm
室内長 2,040mm
室内幅 1,430mm
室内高 1,230mm
最低地上高 135mm/150mm
ホイールベース 2,600mm
最小回転半径 5.3m 5.1m 5.1m 5.1m
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5名
JC08モード燃費 32.4km/L 34.8km/L 34.8km/L 22.0km/L
価格 2,353,320円~ 2,236,680円~ 1,979,640円~ 1,769,040円~

新型グレイスはコンパクトサイズのハイブリッド高級セダン

新型グレイスはトヨアのプリウスやアクアの影に隠れていますが高級感は負けていません。2017年7月7日のマイナーチェンジでより磨きをかけたエクステリアとインテリア、そして燃費向上によりハイブリッド高級セダンの地位を確立しました。

またホンダセンシングを装備することにより国内でもトップレベルの予防安全性を手に入れたことでライバルと販売台数を争う体制が整いました。
進化した新型グレイスの登場により、コンパクトセダンの販売数にも変化が見られるかもしれません。