フリードのマイナーチェンジ最新情報

フリードのマイナーチェンジは2017年12月でモデューロXを設定

フリードのマイナーチェンジでコンプリートカーのモデューロXが設定されます。2017年の東京オートサロンでコンセプトカーが発表されたフリードは、2017年末に市販モデルが販売される見込みです。さっそくエクステリアや搭載エンジンをチェックしていきましょう。

フリードのマイナーチェンジは2017年12月でモデューロXを設定

フリードのマイナーチェンジは2017年12月!モデューロXが設定

2016年9月16日に2代目へフルモデルチェンジしたホンダのミニバン「フリード」は、2017年12月にマイナーチェンジを行うという噂があります。フリードは、2008年まで販売していた7人乗りミニバンのモビリオから新型車として発売された車で、初代は2016年まで8年間販売していました。

一体、どのようなマイナーチェンジを行い、どんな変更点があるのか?新しく設定されるエクステリアや、搭載エンジン、搭載装備、発売日・価格帯などをチェックしてみてください。

フリード モデューロXのエクステリア

新型フリード モデューロXのフロントビュー

2017年の東京オートサロンで登場した「フリード モデューロXコンセプト」は、2017年12月のマイナーチェンジで市販化されると噂されています。既に設定されている現行車種は「N-ONE」と「ステップワゴン」で、過去には初代N-BOXにも設定されていました。

モデューロXは標準モデルと比べて走りの質を強化していて、専用エアロやチューニングされたローダウンサスペンション、専用アルミホイールなどを装備しているのが特徴です。

フリード モデューロXコンセプトでは、赤いフロントグリル、ドアミラー、ホイールガーニッシュが装備されているのが分かります。

新型フリード モデューロXのリヤビュー

リアビューからの眺めは、フロントバンパーとサイドシル、リアバンパーの下部に赤いラインが引いているのが分かります。マフラー付近はブラックアウトされていて、フロントタイヤ付近からの切り込み、リアタイヤ上部の切り込みが空気の流れを後部へ流すデザインなのが見て取れます。

フリード マイナーチェンジ後の搭載エンジン

新型フリードのエンジン

フリード マイナーチェンジ後の搭載エンジンは、従来と変わらず「1.5Lのガソリンエンジン」と「SPORT HYBRID i-DCD」が搭載されます。

フリードの搭載エンジン
型式 L15B LEB
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1,496cc 1,496cc
最高出力 131PS/6,600rpm 110PS/6,000rpm
最大トルク 155Nm/4,600rpm 134Nm/5,000rpm
モーター型式 H1
モーター最高出力 29.5PS/1,313-2,000rpm
モーター最大トルク 160Nm/0-1,313rpm
燃費 17.6-19.0km/L 25.2-27.2km/L

燃費の幅があるのは2WDと4WDの差で、低い数値のほうが4WDの燃費です。どちらもレギュラーガソリンを使用して、燃料タンクは2WDが36L、4WDが40L入ります。

フリード マイナーチェンジ後の搭載装備

雪上を走る新型フリード

フリード マイナーチェンジ前のモデルでもHonda SENSINGが搭載されていますが全車標準装備ではなく、マイナーチェンジの一部改良で、グレード体系が見直されてHonda SENSINGが全車標準装備になると考えられます。

フリードに搭載されているHonda SENSINGの機能

・衝突軽減ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・アダプティブ・クルーズコントロール
・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

2代目N-BOXに搭載されている後方誤発進抑制機能や、オートハイビームが設定されていません。もしかすると、2017年12月のマイナーチェンジで2つの機能が追加される可能性もあります。

予防安全パッケージのHonda SENSINGの他にも、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)が搭載されていて、雨や雪の日の滑りやすい路面で急ハンドルを切った際でもドライバーが思い描いたように車両の挙動を安定させてくれます。

急な坂道での発進時に車両がずり下がるのを抑制する「ヒルスタートアシスト機能」、急ブレーキをかけた際にハザードランプを高速点滅させ周りに異常を知らせる「エマージェンシーストップシグナル」など、色々な機能が搭載されています。

フリード マイナーチェンジ後の発売日・価格帯

新型フリード モデューロXの足回り

フリード マイナーチェンジ後の発売日は2017年12月と予想されていて、標準モデルのほかにコンプリートカーであるモデューロXが設定されます。5人乗り仕様であるフリード+にも同じマイナーチェンジ内容が設定されると考えられます。

2代目フリードの価格帯
B 188万(209万)
G 198万(221万)
G・Honda SENSING 210万(233万)
HYBRID B 225万(247万)
HYBRID G・Honda SENSING 249万(272万)
HYBRID EX 265万

※()内は4WDモデルの価格
※2WDモデルは全て6人乗りの価格

また、5人乗り仕様であるフリード+もHonda SENSINGが全車標準装備になり値段は10万円アップすると考えられます。以下の表はマイナーチェンジ前の値段です。

2代目フリード+の価格帯
B 190万
G 200万(223万)
G・Honda SENSING 212万(235万)
HYBRID B 227万
HYBRID G・Honda SENSING 251万(274万)
HYBRID EX 267万

※()内は4WDモデルの価格

最上級グレードのHYBRID EXは、グレード名に「Honda SENSING」が入っていませんが、ハイブリッドGのHonda SENSINGグレードの装備を引き継ぐので、もちろん搭載しています。

2017年12月の一部改良のマイナーチェンジでグレード体系が見直されてHonda SENSINGが全車標準装備となった場合、以下の価格帯になると予想します。

一部改良後のフリード価格帯
B・Honda SENSING 200万(221万)
G・Honda SENSING 210万(233万)
HYBRID B・Honda SENSING 237万(259万)
HYBRID G・Honda SENSING 249万(272万)
HYBRID EX 265万

エントリーグレードの「B」にHonda SENSINGが標準装備されるか、もしかするとBグレードが廃止される可能性もあります。

フリードのマイナーチェンジでモデューロの幅が広がった

コンプリートカーのモデューロは2017年12月で、ミニバンのステップワゴンと、軽自動車のN-ONEに設定されています。フルモデルチェンジして設定から外れましたが、初代N-BOXにも設定されていたモデューロ Xは、2017年12月に一部改良のマイナーチェンジでコンパクトミニバンのフリードにも設定されます。

東京オートサロン2017では、かなり市販車に近い段階に仕上がっていたのでこのままのカラーリングやセッティングでフリード モデューロXは発売されると予想します。モデューロXの発売だけではなく、標準モデルにも何か改良はあるのか、楽しみです。