フォレスターのモデルチェンジ

スバル フォレスターのモデルチェンジ情報!販売時期・価格・燃費

フォレスターのモデルチェンジは2017年内になると噂されています。歴代のモデルが5年周期で変わったことを考えると、2012年から販売されている4代目もそろそろ代替わりの時期です。投入されるエンジンや機能・価格帯などを紹介します。

スバル フォレスターのモデルチェンジ情報!販売時期・価格・燃費

5代目フォレスターのモデルチェンジ予想

現行フォレスターのエクステリア

スバルが販売する「フォレスター」が、2017年に5代目へモデルチェンジする情報があります。1997年から販売し20年目の節目を迎えたフォレスターは、モノコックボディのクロスオーバーSUVです。

スバル独自の水平対向ボクサーエンジンを搭載し、市街地だけではなくオフロード走行も得意とするフォレスターが、最新の安全技術を装備して、より使いやすい車へと進化します。5代目となるスバル・フォレスターのモデルチェンジ情報・スタイル・搭載エンジンなどを紹介します。

4代目フォレスターは2017年にマイナーチェンジ

フォレスターは2017年3月13日に一部改良を行い安全装備の「Eyesight(Ver.3)」を搭載し、ベースグレードにもアイサイトが搭載されました。EyeSightバージョン3へアップグレードしたことで、走行中の車線を維持する技術「アクティブレーンキープ」が60km/h以上で機能するようになります。

高い走破性を魅せるスバルフォレスター

また「X-BREAK」のグレードで、フォグランプ周りとサイドスカートなどにオレンジの加飾を施した「カラーアクセント仕様」には、黒く塗装されたホイールとルーフレール、リアにはオレンジ色の「X-BREAK」のエンブレムが追加され、よりスタイリッシュに進化しています。

歴代フォレスターは5年周期でモデルチェンジ

歴代フォレスターのモデルチェンジ周期を見てみると、ちょうど5年ごとにフルモデルチェンジしていることが分かります。

歴代フォレスター販売周期

初代フォレスター 1997年~2002年
2代目フォレスター 2002年~2007年
3代目フォレスター 2007年~2012年
4代目フォレスター 2012年~

3代目のSHフォレスターが、2011年10月に仕様変更のマイナーチェンジが実施されて2012年11月に4代目のSJフォレスターにモデルチェンジされた実績を踏まえると、2012年から販売された4代目フォレスターも、2017年で販売から5年が経つので2017年内~2018年3月までにはモデルチェンジされると予想します。

viziv futureコンセプトが次期フォレスターの可能性

2015年東京モーターショーで世界初出展された「スバル viziv future concept」が、次期フォレスターではないかと予想します。

2018年登場が噂される新型フォレスター

アイサイトによる安全技術や、小さい排気量+ターボのエンジンやハイブリッドシステムを搭載したモデルが開発されます。どっしりとしたフロントマスクやオレンジ色のアクセントが、4代目のフォレスターX-BREAKカラーアクセント仕様を連想します。

新型フォレスターのバックショット

リアバンパーを引き出して自転車を運ぶ姿は、まさに都会から郊外までアクティブに楽しむフォレスターの使い方にピッタリのアイディアです。

自転車も積み込める積載量を誇る新型フォレスター

また、後部座席を倒すと自転車を固定するレールが出現するなどアウトドアにピッタリなシートアレンジが出来ます。

搭載されるエンジン

新型フォレスターに搭載予定のエンジン

4代目のフォレスターには「2,000ccDOHC」と「2,000ccDOHC直噴ターボ」の2種類のエンジンが搭載されています。燃費は、ターボ仕様車で13.2km/L、NAエンジン車で16.0km/Lあります。次期フォレスターと予想される「viziv future concept」ではダウンサイジングターボエンジンの搭載を示唆しています。

スバル・レヴォーグに搭載されている「1,600ccDOHC 直噴ターボエンジン」が「2,000ccDOHCエンジン」の代わりに次期フォレスターにも搭載されると予想します。また、2019年に1,800ccのターボエンジンを開発して次期モデルに搭載する予定ですので、2020年には5代目フォレスターのマイナーチェンジが行われて新しいエンジンが搭載される可能性もあります。

FB16エンジンスペック FA20エンジンスペック
種類 水平対向4気筒 水平対向4気筒
排気量 1,600cc 1,998cc
過給機 直噴ターボDIT 直噴ターボDIT
最高出力 170ps/4,800~5,600rpm 280ps/5,700rpm
最大トルク 250Nm/1,800~4,800rpm 350Nm/2,000~5,600rpm

予想される価格帯

先進的なカラーリングの新型フォレスターの内装

4代目フォレスターではすでに、安全装備の「アイサイトVer.3」が搭載されて価格も見直されたので、モデルチェンジ後の新型フォレスターでも価格は据え置き、または30万円ほどアップした350万円が上限になると予想します。

4代目フォレスターの価格帯
2.0i EyeSight 2,419,200円
2.0i-L 2,581,200円
2.0i-L EyeSight 2,689,200円
X-BREAK 2,754,000円
X-BREAK(カラーアクセント仕様) 2,916,000円
S-Limited 2,894,400円
2.0XT EyeSight 3,128,760円

予想される燃費

新型フォレスターの走行システム

次期フォレスターにはレヴォーグの1,600ccダウンサイジングターボである「FB16エンジン」を搭載すると予想されますが、スバルXVのハイブリッドシステムも一緒に搭載する可能性もあります。2,500ccクラスのパワーを持ちながらも燃費のいい「1.6リットルのターボエンジン」と「ハイブリッドシステム」が加われば、XVハイブリッドの20.0km/Lを超えてくる可能性もあります。

5代目フォレスターのお披露目は東京モーターショーが鍵になる

自動車の新技術や新車種・コンセプトモデルを発表する「東京モーターショー」が2017年10月に開催されます。5代目フォレスターの発売が2017年内であるとの噂、歴代フォレスターのモデルチェンジの歴史を踏まえると、第45回東京モーターショーの開催に合わせて新型フォレスターを発表する可能性もあります。

バージョン4.0にアップグレードされた安全装備のアイサイトの搭載、自動運転技術の追加も期待できる5代目フォレスターの登場が待ち遠しい。