フィット2019年フルモデルチェンジ情報

フィットのフルモデルチェンジは2019年で1.0Lターボエンジンを搭載

フィットのフルモデルチェンジの時期は、2019年ころ行われると考えられています。Honda SENSINGをアップグレードして後方誤発進抑制機能や渋滞追従クルーズコントロールの搭載、価格帯は据え置きになるなど、フィットのモデルチェンジ情報を紹介。

フィットのフルモデルチェンジは2019年で1.0Lターボエンジンを搭載

フィットのフルモデルチェンジは2019年?装備や価格帯まとめ

フィットのフルモデルチェンジはいつ行われるのでしょうか?2013年に行われたフルモデルチェンジでフィットは3代目となり、2017年にはマイナーチェンジを行って安全装備である「Honda SENSING」を搭載してより便利な車へと進化しました。

歴代のフィットは6年ごとにフルモデルチェンジを行っているので、3代目フィットから4代目フィットへ進化する時期は2019年だと予想します。そこで、フィットのフルモデルチェンジ後のエクステリアやボディサイズ、搭載エンジン、搭載装備に発売日や価格帯を紹介します。

フィット フルモデルチェンジ後のエクステリア

新型シャトルのエクステリア

※シャトルのフロントフェイス

4代目フィットのエクステリアは、ホンダの顔である「ソリッドウィングフェイス」を取り入れていますが、マイナーチェンジしたシャトルほど迫力のある顔ではありません。4代目フィットでは、メッキパーツを用いてより強調されたフェイスリフトが行われると考えられます。

ボディサイズは3代目とさほど変わらずに5ナンバーサイズを維持しますが、全長が少しだけ伸びて4mを超える可能性もあります。

歴代フィットの全長

初代:3,830mm~3,850mm
2代目:3,900mm~3,920mm
3代目:3,955mm~4,045mm
4代目:3,995mm~4,050mm?

フィットはフルモデルチェンジを重ねるごとに全長が少しずつ伸びていて、4代目フィットではエアロパーツを装備していない標準グレードで、全長3,995mmと4mに迫る全長になると予想します。全幅は5ナンバーサイズギリギリの1,695mm、全高は変わらず1,525mmになります。

4代目フィットボディサイズ(予想)
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
ホイールベース 2,550mm

フィット フルモデルチェンジ後の搭載エンジン

フルモデルチェンジ後のフィットのエンジン

新型フィットでは、ホンダが開発した「1.0L ダウンサイジングターボエンジン」が搭載されると考えられています。2015年にフルモデルチェンジしたステップワゴンには、「L15B」の1.5Lダウンサイジングターボエンジンを搭載していることを見ると、今後は小排気量で燃費が良くパワーはターボで補うエンジンを中心に展開していくものと予想します。

1.0Lターボエンジンスペック
種類 直列3気筒
過給機 ターボ
排気量 988cc
最高出力 129PS/5,500rpm
最大トルク 20.5kgm/2,250rpm

3代目フィットのガソリンエンジンと比べてみると1.5Lの最高出力は132PSで、1.0Lターボエンジンは1.5Lの自然吸気(NA)エンジン並みのパワーがあるといえます。排気量が小さいので燃費向上も期待が出来て、税金も1,000cc以下の29,500円になります。

フィット フルモデルチェンジ後の搭載装備

幹線道路を走るフィット

フルモデルチェンジして4代目となるフィットには、3代目後期型で搭載されたHonda SENSINGが引き続き搭載されます。

3代目フィットのHonda SENSINGスペック

衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
アダプティブクルーズコントロール
車線維持支援システム
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能

3代目後期型フィットのHonda SENSINGに搭載されている「アダプティブクルーズコントロール」は、約30km/h~100km/hの範囲で作動するクルーズコントロールで、新型フィットでは約0km/hから100km/hの全車速対応型になり便利になると考えられます。

他にも、誤発進抑制機能に前方だけではなく、新型N-BOXに搭載された後方への抑制機能も搭載されると予想します。

フィット フルモデルチェンジ後の発売日・価格帯

交差点に進入するフィット

4代目フィットの発売日は2019年になると予想します。歴代フィットは6年毎にフルモデルチェンジを行っていて、3代目フィットが発売された時期は2013年ですので、6年後の2019年にフルモデルチェンジを行うと予想します。

フィットのフルモデルチェンジ年表

初代:2001年~2007年
2代目:2007年~2013年
3代目:2013年~2019年?

※最終マイナーチェンジからフルモデルチェンジまでは1年半~2年

さらに細かく見ていくと歴代のフィットは2回ずつマイナーチェンジを行っていて、前期型の販売期間は3年、中期型は1年半、後期型も1年半の合計で6年のサイクルです。

この周期を3代目に当てはめると、販売から中期型へは3年9ヶ月かかっているので、中期型から後期型へのマイナーチェンジは2018年下旬、後期型から4代目へのフルモデルチェンジは2019年下旬に行われると予想します。

3代目フィットモデルチェンジ年表(予想)

前期型から中期型:2013年9月~2017年6月末
中期型から後期型:2017年7月~2018年末
後期型から4代目:2018年末~2019年末

気になる価格帯は、すでにHonda SENSINGを搭載していてボディサイズがさほど変わらないことを考えると据え置き価格の142万円~236万円の間になると考えられます。

3代目フィットの価格帯
13G・F 142万(162万)
HYBRID 169万(189万)
RS・Honda SENSING 205万
HYBRID・S Honda SENSING 220万(236万)

※()内は4WDモデルの金額

4代目フィットのライバルとなる車

新型フィットのライバル日産ノート

4代目フィットのライバルとなる車種は、e-powerを搭載して大ヒットを記録している日産・ノートや、燃費のいいハイブリッドシステムを搭載したトヨタ・アクアになります。

フィットとライバル車の価格

フィット・ハイブリッド:169万(37.2km/L)
ノート・e-power S:190万(37.2km/L)
アクア・L:178万(38.0km/L)

日産のノートは2代目の発売が2012年、トヨタのアクアは2011年12月と、フィットと同様の時期に発売していて、ノートもアクアもフルモデルチェンジが2018年以降に控えていると噂されています。同じコンパクトカーで5ドアハッチバックの車種なので、どの車が1番初めにフルモデルチェンジするのか期待しましょう。

4代目フィットはダウンサイジングターボが目玉か

2019年以降にフルモデルチェンジされると噂されている4代目フィットの目玉は、1.0Lダウンサイジングターボエンジンの搭載で、3代目の1.3L、1.5Lを1.0Lに統合し、ハイブリッドと併売して2種類のエンジンで展開すると予想できます。

安全装備のHonda SENSINGも搭載済みで、フルモデルチェンジする際には機能がアップグレードされると考えられ、後方の誤発進抑制機能や渋滞追従クルーズコントロールの搭載が期待されます。

歴代のフィットではフルモデルチェンジごとに全長が少しずつ伸びてきていて、4代目のフィットでは4mに迫る3,995mmになり、全幅・全高は変わらない5ナンバーサイズに収まると考えられ、価格帯は据え置きです。

ノートやアクアなどのライバル車もフルモデルチェンジを控えているので、2018年初頭から2019年末はホンダ、トヨタ、日産のコンパクトカー市場がアツい2年間になりそうです。