e-エボリューションコンセプトのまとめ

三菱e-エボリューション世界初披露!EVと4WD技術の集大成モデル

e-エボリューションコンセプトは、2017年の東京モーターショーで世界初披露されるモデルです。パワートレインにはEVを採用し、駆動方式は3モーターの4WDを搭載しています。ランエボシリーズの後継モデルともいわれているe-エボリューションコンセプトを紹介します。

三菱e-エボリューション世界初披露!EVと4WD技術の集大成モデル

三菱e-エボリューションコンセプトが東京モーターショーで世界初披露

2017年の東京モーターショーで、三菱自動車から「e-エボリューションコンセプト」という車両が世界初披露されます。ボディタイプはクロスオーバーSUVで、パワートレインはEVと発表されています。

コンセプトモデルですが、名称に「エボリューション」と入っていることから、2016年4月に販売終了した「ランサーエボリューション」の後継モデルではないかと噂されています。

さっそく、東京モーターショーで発表される「e-エボリューションコンセプト」のエクステリアやパワートレイン、搭載機能などをチェックしておきましょう。

e-エボリューションコンセプトのエクステリア

e-エボリューションコンセプトのフロントビュー

東京モーターショーで発表されるe-エボリューションコンセプトのエクステリアは、ダイナミックシールドを採用した迫力あるフロントマスクで、LEDを使用したヘッドライトやフォグライト、ハニカム模様の近未来的なデザインが施されたフロントグリルには、三菱のエンブレムが輝いています。

e-エボリューションコンセプトのサイドビュー

サイドビューは、フロントガラスの傾斜が緩く、運転席・助手席からの景色はパノラマビューになるほど大きなフロントガラスが設置されると予想できます。ボディスタイルはクーペ風のスタイリングで、ドアはフロントのほうが大きくリアドアは小さく設計されているのが確認できます。

バックドアの開口は、プリウスやC-HRのように開くイメージになると考えられ、セダンのようにトランクが室内空間と分かれているデザインになると予想します。

e-エボリューションコンセプトのリヤビュー

リアビューから見ると、特徴的なテールレンズデザインになっているのが分かり、六角形のレンズは奥行きがあるようなデザインになっています。チューブのようなデザインになっている部分がLEDストップランプとテールランプ、2つの六角形がウインカーとバックランプを担当していると予想します。

リアビューの画像からは左側にサイドミラーが設置されているのが見えていて、とても細いデザインなのでカメラを使ったサイドミラーになると考えられます。

e-エボリューションコンセプトはEVになる

e-エボリューションコンセプトのエンジン

三菱e-エボリューションコンセプトのパワートレインは、日産のリーフやテスラの自動車と同様に電気自動車(EV)になります。

e-エボリューションコンセプトでは、小型で高性能モーターと大容量のバッテリーを搭載していて、フロントに1機、リアにランエボシリーズなどに搭載されている「アクティブ・ヨー・コントロール」を装備したデュアルモーターを積み、トリプルモーターの4WD方式を採用しています。

e-エボリューションコンセプトにはAIが搭載される

エコを示すコクピットのメーター

三菱e-エボリューションコンセプトには、車載AIが搭載されていて車両に装備されている様々なセンサーが、道路の状況や交通状況を認識し、安全で快適なドライブを提供してくれます。コーチング機能も備わっていて、音声やディスプレイを通じてアドバイスしてくれるので、運転技術の向上にも一役買っています。

死角に車がいるのに車線変更をして近づいて行った時や、不用意に急なハンドル操作などを行った時に、注意してくれたり、標識を読み取り「進入禁止」の標識があるにもかかわらず進もうとしている時には音声で警告してくれるなど、安全に運転できるよう支援してくれるシステムが搭載されると予想します。

e-エボリューションコンセプトはランサーエボリューションの後継モデルか?

販売が終了した三菱ランサーエボリューション

「名称にエボリューションが入っている点」、「リアモーターに、ランエボシリーズに搭載されているアクティブ・ヨー・コントロールの技術が装備されている点」「EVのハイパフォーマンスモデルなため」など、ポイントをあげていけばキリがありませんが、2016年4月に販売終了した「ランサーエボリューション」シリーズの後継モデルが、東京モーターショーで発表されるe-エボリューションコンセプトではないかと予想されています。

e-エボリューションコンセプトの市販モデルは2023年発売と予想する

三菱e-エボリューションコンセプトの市販車モデルの発売は、2017東京モーターショーで発表から5年後の2023年になると予想されています。

自動運転レベル3の目標は2020年を目処に進んでいるので、2023年になる頃には自動運転車も公道を走っていると予想され、三菱e-エボリューションコンセプトでも自動運転の技術が搭載されていると考えられます。

車載AIを搭載し、運転を支援してくれるだけではなくアドバイスもしてくれたり、EVパワートレインによる0km/hから大トルクを発生するモーター駆動ならではの走りは、エボリューションシリーズの新たな幕開けとなるでしょう。