新型デミオのマイナーチェンジ情報

新型デミオのマイナーチェンジまとめ!2019年に新型エンジン搭載か

デミオのマイナーチェンジは、2016年と2017年に1回ずつ行われています。2016年にはインテリアの質感向上、2017年には安全装備の標準装備など、満足感だけではなく安心感も高まったデミオは、「SKYACTIV-X」の新エンジンを搭載し2019年にはフルモデルチェンジすると予想します。

新型デミオのマイナーチェンジまとめ!2019年に新型エンジン搭載か

新型デミオのマイナーチェンジ情報まとめ

2016年にマイナーチェンジを行い、上質なエクステリアやインテリアに進化したデミオは、2017年4月に安全装備の「i-ACTIVSENSE」を標準装備し、より安全な車へと進化しました。

2017年以降に予定されているマイナーチェンジやモデルチェンジは、一体どのようなものが控えているのか?進化したデミオのエクステリアやインテリア、搭載装備や価格などを交えながら、予想されるフルモデルチェンジの情報も紹介します。

2017年4月には「i-ACTIVSENSE」が標準搭載された

マツダの安全技術i-ACTIVSENSE

マツダの安全技術である「i-ACTIVSENSE」は、自動ブレーキの「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」、誤発進を抑制する「AT誤発進抑制制御」、死角にいる車を教えてくれる「ブラインド・スポット・モニタリング」、駐車時などに死角から近づく車を教えてくれる「リア・クロス・トラフィック・アラート」の4つの安全装備のことを差します。

スマート・シティ・ブレーキ・サポート

※スマート・シティ・ブレーキ・サポート(前進時)

デミオに搭載されている自動ブレーキ機能は、フロントガラスに設置した近赤外線センサーで、車や障害物を感知し4km~30km/hの速度で走行中、危険を察知したら自動的にブレーキをかけ被害を軽減するシステムです。

また、AT誤発進抑制制御(前進時)は、約10km/h以下の徐行運転や停車時に前方の障害物を検知し、RレンジとDレンジの入れ間違えによる前進の誤発進、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどによる急加速を抑制してくれます。

ブラインド・スポット・モニタリング

※ブラインド・スポット・モニタリング

ブラインド・スポット・モニタリングは、15km/h以上で走っている時に車両後方の約50mの範囲で接近している車両を検知し、サイドミラーに車がいることを表示してくれる機能です。その状態で車線変更をしようとウィンカーを作動させると、インジケーターの点滅と警告音で注意を促します。

リア・クロス・トラフィック・アラート

※リア・クロス・トラフィック・アラート

駐車スペースからバックで出る時には、死角から接近してくる車両を教えてくれるので、安全に駐車場から出ることができます。

新型デミオのエクステリア

新型デミオのエクステリア

新型デミオのエクステリアは、鼓動デザインを取り入れた上質な仕上がりになっています。ボディカラーは全9色展開です。

スノーフレイクホワイトパールマイカの新型デミオ

※スノーフレイクホワイトパールマイカ(32,400円高)

ソウルレッドプレミアムメタリックの新型デミオ

※ソウルレッドプレミアムメタリック(43,200円高)

ジェットブラックマイカの新型デミオ

※ジェットブラックマイカ

ディープクリスタルブルーマイカの新型デミオ

※ディープクリスタルブルーマイカ

チタニウムフラッシュマイカの新型デミオ

※チタニウムフラッシュマイカ

エターナルブルーマイカの新型デミオ

※エターナルブルーマイカ

ソニックシルバーメタリックの新型デミオ

※ソニックシルバーメタリック

ディープクリムゾンマイカの新型デミオ

※ディープクリムゾンマイカ

マシーングレープレミアムメタリックの新型デミオ

※マシーングレープレミアムメタリック(43,200円高)

特別塗装色として設定されている「ソウルレッドプレミアムメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」の2色は43,200円、「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を選ぶと他のボディカラーより32,400円高くなります。

新型デミオのインテリア

新型デミオのコクピット

インテリアは、プレミアムコンパクトカーにも迫る上質さで、ハンドル・ダッシュボード・シートやドアトリム、シフトノブにいたるまで、きめ細かなおもてなし心が宿っています。

インテリアコーディネートは「ピュアホワイト」「ブラックレザー」「ドットファブリック」「ブラックファブリック」「ライトブラウン」の5種類用意されていて、それぞれ個性的な仕上がりです。

新型デミオのピュアホワイトシート

※ピュアホワイト/L Package

ピュアホワイトシートのカラー

ピュアホワイトのインテリアカラーは、「L Package」で選択することができます。シート素材はクロスとレザーのコンビシートで、ホワイトカラーのシートやドアトリム、インテリアパネルは、車内の雰囲気をパッと明るくしてくれます。

新型デミオのブラックレザーシート

※ブラックレザー

ブラックレザーシートのカラー

ブラックレザーのインテリアカラーは、「L Package」で選択することができます。シート素材はグランリュクスとレザーのコンビシートで、座面などにグランリュクスが使われています。シート側面と同色のドアトリムやエアコンベゼル、インテリアパネルは、ブラックとブロンズの調和がとれたシックな色合いに仕上がっています。

新型デミオのドットファブリックシート

※ドットファブリック/Touring

ドットファブリックシートのカラー

ドットファブリックのインテリアカラーは、「Touring」グレードで選ぶことができます。シート素材はファブリックですが、ホワイトステッチとドットのインテリアパターンは、スタンダードですが飽きのこないスタイルになっています。

新型デミオのブラックファブリックシート

※ブラックファブリック/XD・13S

ブラックファブリックシートのカラー

ブラックファブリックのインテリアカラーは、「XD・13S」グレードで選ぶことができます。シート素材はファブリックで、シート背面にはレトロな「千鳥格子」の模様が刻まれています。全てがブラックで統一されたインテリアは、引き締まった気持ちにさせてくれます。

新型デミオのライトブラウンシート

※ライトブラウン/Tailored Brown(特別仕様車)

ライトブラウンシートのカラー

ライトブラウンのインテリアカラーは、特別仕様車である「Tailored Brown」で選択することができます。スエード調皮革のグランリュクスで彩られたシートは、触るたびに満足感が混み上げてきます。また、ダイヤモンドキルティングをあしらい高級感もあります。

新型デミオの搭載装備

新型デミオに搭載されている装備は、i-ACTIVSENSEの4つの安全装備だけではなく、いつでも見やすい視界を提供してくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト」、「車線逸脱警報システム」、「ドライバー・アテンション・アラート」、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」、「スマート・ブレーキ・サポート」などがメーカーオプションで搭載されています。

アダプティブ・LED・ヘッドライトは、LEDの特性を活かし部分消灯してハイビームを使っていても対向車や歩行者に眩しい思いをさせないヘッドライトです。また、LEDを照射する装置を11個に分け前走車や対向車、歩行者がいる場所を消灯することで、ドライバーからの認知率を高めてくれます。

新型デミオの車線逸脱警報システム

車線逸脱警報システムは45km/h以上で作動するシステムで、車両が車線からはみ出そうになった時にドライバーに教えてくれるシステムで、ウィンカーが作動している時、アクセルを踏み加速している時などは作動しないよう工夫もされています。

新型デミオのドライバー・アテンション・アラート

ドライバー・アテンション・アラートは、65km/h以上で走行している時の動きを車が学習し、蛇行運転などいつもとは違う動きをしていると休憩を促してくれたり、居眠り運転などを防ぐよう警告をしてくれるシステムです。

新型デミオのマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールは、約30km~100km/hの速度帯で使えるクルーズコントロールシステムで、レーダーで先行車を感知して速度差があると前方の車に合わせた速度・車間距離を保ち、前方に車がいなくなったら設定された速度まで加速し巡行をするシステムです。

新型デミオのスマート・ブレーキ・サポート

スマート・ブレーキ・サポートは、約15km/h以上の速度で走行中に前方の車へ接近しすぎると警報を発し、衝突の危険があると判断した時はブレーキをかけて衝突を回避、または衝突してしまっても被害を軽減してくれるシステムです。

新型デミオのエンジン

新型デミオのリアビュー

マツダのデミオには、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」と、ディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」の2種類が用意されています。

ガソリンエンジンのラインナップは、ベースグレードの「13C・13S」、上級グレードの「Touring」、最上級グレードの「Touring L Package」、特別仕様車の「Tailored Brown」が用意されています。

デミオに搭載されているガソリンエンジンは、1,300ccの直列4気筒エンジンで最高出力は92PS、最大トルクは121Nmを発揮し、燃費はモデルによって20.6km/L~24.6km/Lと、少し差があります。

ガソリンデミオ価格表
13C 1,382,400円~
13S 1,479,600円~
13S Touring 1,706,400円~
13S Touring L Package 1,760,400円~
13S Tailored Brown 1,738,800円~

また、ディーゼルエンジンのラインナップは、ベースグレードの「XD」、上級グレードの「XD Touring」、最上級グレードの「XD Touring L Package」、特別仕様車の「XD Tailored Brown」が用意されています。

デミオのディーゼルエンジンは、1,500ccの直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は105PS、最大トルクは220~250Nmあります。燃費も22.8km/L~30.0km/Lを記録していて、ガソリンエンジンよりも燃費が良くトルクも2倍ほどありますが、車両価格は高くなる傾向にあります。

ディーゼルデミオ価格表
XD 1,803,600円~
XD Touring 1,987,200円~
XD Touring L Package 2,041,200円~
XD Tailored Brown 2,019,600円~

2019年にはフルモデルチェンジで新型エンジン搭載か

マツダは、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」などの次世代技術を2019年から導入すると発表しました。次世代エンジンの「SKYACTIV-X」は、圧縮着火をガソリンで行っているエンジンで、「SKYACTIV-G」に比べて20~30%の燃費向上、10%~30%のトルク向上が可能としています。

4代目のデミオは2014年から販売されていて、歴代のデミオは5年~7年でモデルチェンジを行っています。2019年には4代目デミオの販売から5年が経過し、そろそろモデルチェンジを行うのではないかと予想できます。

そこで、2019年から導入を予定しているガソリンエンジンである「SKYACTIV-X」を投入し、ディーゼルエンジンにも迫る燃費・トルクを実現した新型デミオの登場に期待したい。