マツダ新型CX-5の内装

マツダ新型CX-5の内装はラグジュアリーなホワイトレザーに注目

マツダが販売する新型CX-5の内装を紹介。2017年2月2日にフルモデルチェンジを果たしたCX-5の内装はどのような進化を果たしたのでしょうか。注目のピュアホワイトレザーシートや高級車に搭載されているヘッドアップディスプレイなど大ヒット中の新型CX-5の気になる装備を画像とともに解説します。

マツダ新型CX-5の内装はラグジュアリーなホワイトレザーに注目

フルモデルチェンジ後の新型CX-5の内装は質感が上昇!

マツダが販売するミドルクラスクロスーオーバーSUVのCX-5が2017年2月2日に初のフルモデルチェンジを果たしました。2012年2月16日の発売開始以来、マツダのSKYACTIV TECHNOLOGYと魂動デザインを初めて採用した新世代の車として、幅広い年代から支持された人気車種となっています。

フルモデルチェンジのテーマに掲げた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」は内装をどのように進化するのでしょうか。シート素材やシート機能、インパネ周りやリアゲートなど、新型CX-5の乗って楽しい上質な内装をチェックしましょう!

シートはメッシュシートと本革レザーシート2つの計3種類

新型CX-5の内装

新型CX-5のシートは通気性抜群で柔らかな座り心地のブラックのクロスメッシュシートと、質感高いスタイリッシュなブラックレザーシート、そして2017年2月2日のフルモデルチェンジで注目のピュアホワイトレザーシートの3種類となっています。

特にピュアホワイトレザーシートは、「マツダ社は内装が豪華」と言わしめる高級感抜群のラグジーな雰囲気を感じさせます。具体的なシートの特徴を画像とともに解説します。

1.スクエアメッシュクロス・ブラック

CX-5のスクエアメッシュクロス・ブラックの内装

CX-5のスクエアメッシュクロス・ブラックシート

XD、25S、20S、XD PROACTIVE、25S PROACTIVE、20S PROACTIVEグレードに標準装備されるのが、スクエアメッシュクロス・ブラックのシートです。高級感はレザーシートに及ばないものの、ドライブ中のホールド度感や、夏場ムレ難く冬場は冷えにくい快適性はこちらのシートに軍配があがります

2.パーフォレーションレザー・ブラック

CX-5のパーフォレーションレザー・ブラックの内装

CX-5のパーフォレーションレザー・ブラックシート

XD L Package、25S L Packageに標準装備されるシートがパーフォレーションレザー・ブラックのシートです。シートの背もたれや座面、サイドサポート部内にふんだんに使われたブラックレザーが内装のラグジュアリー感を惹き立てます

ブラックやホワイトのエクステリアと相性抜群で、天井のカラーともマッチした内装となっています。スクエアメッシュクロス・ブラックのシートでは高級感が物足りない方はこちらのシートがおすすめです。

3.パーフォレーションレザー・ピュアホワイト

CX-5のパーフォレーションレザー・ピュアホワイトの内装

CX-5のパーフォレーションレザー・ピュアホワイトのシート

2017年2月2日のフルモデルチェンジで注目されたのがパーフォレーションレザー・ピュアホワイトのシートです。ブラックにはない挑戦的な内装ですが、海外の高級車にはよく使われているカラーとなっています。

新型CX-5で設定されたソウルレッドクリスタルメタリックとも相性が良く、マツダの人馬一体の精神を体現したプレミアムな内装となっています。
XD L Package、25S L Package限定の内装カラーなので、ピュアホワイトレザーにするためにこのグレードを選ぶ方も多いようです。

注目はピュアホワイトレザー

今回のフルモデルチェンジでは洗練されたエクステリアの他にも内装が大きく変わりました。その中の一つがピュアホワイトレザーシートの追加です。

マツダの公式発表ではL Packageを選択するユーザーが49%となっていて全グレードで最も多い数字となっています。L Packageでしか選択できないピュアホワイトレザーに魅了されたユーザーが数多くいるということでしょう。

パワーシート、後席リクライニング、後席シートヒーター機能

CX-5の助手席パワーシート

「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」を掲げるCX-5はドライバーや同乗者にも配慮がされています。25S L Package、XD L Packageのグレードには運転席に10Wayパワーシートとシートメモリー機能が、さらに快適なポジションでドライブを楽しんで貰えるよう、助手席に乗る方へ6Wayパワーシートが標準装備されています。

CX-5の後席リクライニング

そして後席に乗る方にはリアシートのリクライニング機能でリラックスしたドライブを満喫してもらえる機能があります。くつろいだ姿勢で景色を眺めたり、ゆったり仮眠をとる時に重宝する機能となっています。

CX-5の後席シートヒーター

秋や冬など寒い時期に大活躍するリアシートヒーターも25S L Package、XD L Packageに標準装備されています。フロントシートヒーターを搭載する車は多くあるのですが後席までヒーターがついているのは極僅かな車種のみとなります。

最小限の視線移動で使える優れたインパネ周り

CX-5のカーナビゲーション

新型CX-5はインパネ周りも劇的に進化しました。前モデルではカーナビは埋め込み式でしたが、フルモデルチェンジで上部に独立して設置されたことにより、スムーズな視線移動でドライブすることができます。

CX-5のヘッドアップディスプレイ

トヨタの高級車ブランドであるレクサスや高級外車に搭載されているヘッドアップディスプレイも20S PROACTIVE、25S PROACTIVE、XD PROACTIVE、25S L Package、XD L Packageグレードで標準装備されています。フロントガラス投影型のアクティブ・ドライビング・ディスプレイと呼ばれるもので、時速だけではなく交通標識も表示する優れものです。

CX-5のコマンダーコンロール

視線を落とさず自然に操作できる位置に工夫されているコマンダーコントロールでは、最新鋭の電動パーキングブレーキの操作、ブレーキホールドの操作、カーナビや音楽の操作などを行えます。安全に楽しくドライブできる機能や工夫が随所に見られます。

注目の装備はサンルーフとステアリングヒーター

CX-5のサンルーフ

背の高いSUVに乗るならサンルーフを付けたいと思っている方も多いでしょう。スバルのフォレスターやトヨタのハリアーなどにあるサンルーフもオプション設定で装備可能です。
サンルーフは全てのSUVにオプション設定されているわけではないので、開放的な気分を味わいたい方にはお勧めのオプションとなっています。

CX-5のステアリング

また快適装備のステアリングヒーターも25S L Package、XD L Packageグレードで標準装備されています。寒い時期に使いたい、あると便利な機能なので是非活用しましょう。

シートアレンジは4種類

CX-5の広いラゲッジルーム

ラゲッジルームは505Lの大容量でゴルフバッグが4つ入る大きな荷室となっています。ラゲッジルームの下部には小物を入れる収納もあるのでミニバン並みの収納力を有しています。
さらにシートアレンジが4種類あるのでスキーやサーフボードなどの長物を積み込む時は真ん中だけ倒すと、4名分の乗車空間も確保できます。

CX-5のシートアレンジ1

CX-5のシートアレンジ2

CX-5のシートアレンジ3

CX-5のシートアレンジ4

より多くの荷物を積み込む場合は左右のどちらか、もしくは後席全てを倒すと縦にも横にも広大なスペースが出来上がります。
ラゲッジスペースのリモコンレバーを引くと荷物を移動することなくシートアレンジできるのも、CX-5に乗るユーザー目線に立った嬉しい機能です。

CX-5のパワーリフトゲート

25S L Package、XD L Packageグレードにはスイッチ一つで開閉できるパワーリフトゲートも搭載しています。体格の小さな方、大きな音を立てたくない夜間の荷物の出し入れの時に非常に便利な機能です。

オプション設定のオーディオシステムはBoseを採用

CX-5のBoseオーディオ

マツダとBoseが共同で開発したオーディオシステムもオプションで装備することができます。透明感のある高音を出力するツィーターと、迫力ある低音を出力するウーファーを搭載した合計10スピーカーは音楽にこだわりがある方も満足する本格仕様です。
新型CX-5のために開発されたオーディオシステムなので最適な音源にチューニングされています。

新型CX-5の内装は豪華なラグジュアリー仕様

2017年2月2日のフルモデルチェンジで生まれ変わった新型CX-5の内装は「豪華」の一言に尽きます。特に25S L Package、XD L Packageグレードでは今回紹介した殆どの内装が装備標準されているので、非常にコストパフォーマンスの高い車種となっています。

発売1ヶ月で16,639台の販売台数を記録するなど、記録的な大ヒットの要因は内装の豪華さにあるのかもしれません。新型CX-5は内装が気に入れば「買い」の車と言えるでしょう。