トヨタ新型カローラのモデルチェンジ情報

新型カローラ フルモデルチェンジ!2018年内に3ナンバーセダンへ

新型カローラがフルモデルチェンジで、グローバルサイズに合わせ全幅が1,700mmを超える3ナンバー枠へと拡大します。搭載エンジンは1,500cc自然吸気の改良版、C-HRに搭載されている1,200ccのターボエンジン、プリウスに搭載されている1,800ccのハイブリッドエンジンと予想されています。

新型カローラ フルモデルチェンジ!2018年内に3ナンバーセダンへ

カローラのフルモデルチェンジは2018年!エクステリアやスペックまとめ

トヨタが販売する5ナンバーセダン「カローラ」が、2018年にフルモデルチェンジするという噂があります。グローバルモデルに合わせてボディサイズが拡大し、全幅が1,700mmを超えて5ナンバーから3ナンバーになる、1.2Lのダウンサイジングターボエンジンが搭載されるなど、盛りだくさんの内容です。

そこで、モデルチェンジ後カローラのエクステリアや搭載装備・エンジン、発売日や価格帯を紹介します。

新型カローラのエクステリア

カローラ コンセプトのエクステリア

画像の車両は、2013年デトロイトモーターショーで公開した「カローラ フーリア」という北米向けカローラのコンセプトカーです。カローラ フーリアのボディサイズ感をベースに日本仕様の次期カローラが作られると見られています。

カローラ コンセプトのリアビュー

リアビューは今までの「カローラ」のイメージとは違いガッシリとした見た目で、力強い印象を受けます。LEDテールランプを装備し、2017年7月10日にフルモデルチェンジした新型カムリを思い起こすフォルムです。

カローラフーリアのボディサイズは全長4,620mm、全幅1,805mm、全高1,425mm、ホイールベースは2,700mmで、市販車モデルでは全幅がひと回り小さくなると予想します。

フルモデルチェンジ後
カローラボディサイズ
全長 4,620mm
全幅 1,740mm
全幅 1,460mm
ホイールベース 2,700mm

カローラ コンセプトのフロントビュー

フロントビューは、トヨタ自動車の顔であるキーンルックを採用し大きな開口部が特徴的なデザインです。カローラといえば、年配の方が乗っている車というイメージがありますが、ステーションワゴンのカローラフィールダーと同様に若者に似合う車へと進化しそうです。

フルモデルチェンジ後カローラの搭載エンジン・スペック

新型プラットフォームTNGAのイメージ

新型カローラは、4代目プリウスから採用された新しいプラットフォームであるTNGAを起用し、低重心化・高剛性化・軽量化・流暢なデザイン性を手に入れます。エンジンは「1.5LのNAエンジン」「1.2Lのダウンサイジングターボエンジン」「1.8Lのハイブリッドエンジン」の3種類を搭載すると見られています。

NAエンジンは11代目カローラ(2代目アクシオ)に搭載されているエンジン「1NZ-FE」を改良したエンジンが搭載されると考えられます。

1NZ-FE諸元
種類 直列4気筒
排気量 1,496cc
最高出力 109PS/6,000rpm
最大トルク 136Nm/4,800rpm

1.2Lのダウンサイジングターボエンジンは、C-HRに搭載されている「8NR-FTS」が、1.8Lのハイブリッドエンジンはプリウスに搭載されている「2ZR-FXE」が装備されると考えられます。

新型カローラに搭載されるエンジン

8NR-FTS諸元
種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,196cc
最高出力 116PS/5,200~5,600rpm
最大トルク 185Nm/1,500~4,000rpm

新型カローラに搭載されるハイブリッドのモーター

2ZR-FXE諸元
種類 直列4気筒
排気量 1,797cc
最高出力 98PS/5,200rpm
最大トルク 142Nm/4,000rpm
モーター型式 1Nm
モーター最高出力 72PS
モーター最大トルク 163Nm

モデルチェンジ後カローラの搭載装備

新型カローラに搭載予定のセーフティセンスP

新型カローラには、安全装備である「トヨタセーフティセンスP」が搭載されると予想します。セーフティセンスPは単眼カメラとミリ波レーダーを使った衝突回避支援パッケージで、「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」「レーダークルーズコントロール」の4つの機能が備わっています。車両だけではなく歩行者にも対応している点が嬉しいポイントです。

トヨタセーフティセンスPの内容

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

セーフティセンスPのイメージ

また、予防安全には駐車する時やバックする時にぶつからないよう危険を知らせてくれたり、危険が迫った時には自動的にブレーキをかけてくれる「インテリジェントクリアランスソナー」、シフト操作を間違えた時にアクセルを踏み込んでいても急発進しない「ドライブスタートコントロール」、死角に車両がいることを知らせてくれる「ブラインドスポットモニター」、駐車スペースからバックで出る時に死角にいる動く車両の存在を知らせてくれる「リヤクロストラフィックアラート」の4種類の機能が備わっています。

トヨタの予防安全装備

・インテリジェントクリアランスソナー
・ドライブスタートコントロール
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート

新型カローラの発売日・価格帯

カローラ コンセプトのマフラー

フルモデルチェンジしたカローラが発売される時期は2018年内と考えられます。カローラのセダンである「アクシオ」の初代販売期間が2006年から2012年の6年間で、2代目は販売されてから2017年で5年目になります。初代の販売期間と同じサイクルでフルモデルチェンジすると考えると、2018年でちょうど6年目になるためです。

また、販売価格は2代目カローラアクシオの価格とはさほど変わらず、150万円から220万円になると予想します。

1.5LのNAエンジン搭載グレード 150万
1.2Lのターボエンジン搭載グレード 180万
1.8Lのハイブリッドエンジン搭載グレード 220万

次期カローラはグローバルモデルになる

トヨタのセダン「カムリ」がフルモデルチェンジし、グローバルモデルになったと同様にカローラもグローバルモデルでフルモデルチェンジされます。また、新型カムリが「マークX」と「SAI」を統合、プリウスαが「アイシス」と「ウィッシュ」を統合するという噂があるように、新型カローラでは「アリオン」と「プレミオ」を統合しミドルクラスセダンへと進化すると考えられます。

新しいエクステリアでカローラは「年配の人が乗る車」のイメージから脱却できるのか、オーナーの若返りに期待したい。