コンパクトカーでスライドドアを持つ車種

コンパクトカーでスライドドアを持つ乗り降り楽ちんな車7選

コンパクトカーでスライドドアを持つ7車種を紹介します。女性が運転するのにも丁度良いサイズ感を持つコンパクトカーの中でも車内が広く快適で、乗り降りもしやすく荷物も積み下ろししやすいのがスライドドア付きの車種です。レジャーにもお買い物にも便利な使い勝手の良い人気車種をチェックしましょう!

コンパクトカーでスライドドアを持つ乗り降り楽ちんな車7選

子供もママも乗り降りしやすいスライドドア付きコンパクトカーを紹介

スライドドアは開口部が大きく荷物の積み下ろしや、乗り降りもしやすい便利な機能です。主に多人数乗車を前提としたミニバンについている機能ですが、コンパクトカーにもスライドドアを搭載している車種があります。

ミニバンほど大きくなく、お買い物にもレジャーにも十分な室内空間を持つコンパクトカーでスライドドアを持つ車種を厳選して紹介します。

トヨタ タンク

トヨタ タンクのエクステリア

トヨタが販売するタンクはそれまで販売していたラクティス、bBの後継として2016年に11月9日に登場しました。トヨタの子会社であるダイハツのトールをOEM元として開発されたタンクは大きく開いた格子状のフロントマスクが特徴です。

トヨタ タンクの内装

室内空間を広く使うためにコラムシフトとなっていて前席もゆとりのある空間が広がっています。後席も大人3人が楽に乗れる広さを確保しています。
スライドドアは後席の左右に装備され、スイッチでオープンする両側パワースライドドアを搭載しています。
安全装備としてチャイルドプロテクターを搭載しているので小さな子供が指を挟み込む事故を防止できます。

全長 3,715mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
室内長 2,180mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,355mm
総排気量 996L
車両重量 1,100kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 5名
ボディカラー 全14色
燃費 24.6km/L
価格 1,463,400円~

トヨタ ルーミー

トヨタ ルーミーのエクステリア

トヨタのルーミーは同じトヨタが販売するタンクと兄弟車です。
ルーミーとタンクは販売日も同じ2016年11月9日で内装も同じでが、大きな違いは2つありその内の1つは販売店の違いです。
トヨタ店、トヨタカローラ店、トヨペット店、ネッツ店の4つの販売チャンネルの中タンクはトヨタ店とトヨタカローラ店で販売され、ルーミーはトヨペット店とネッツ店で販売されています。同様にトヨタで販売されているミニバンの兄弟車であるノアとヴォクシーのような関係と言うと分かりやすいでしょうか。

トヨタ ルーミーの内装

もう一つの大きな違いはエクステリアです。グリル中央へ横長に配置されたメッキが押し出し感の強いフロントマスクを創り出しています
落ち着いた印象のあるタンク、アクティブな印象のあるルーミーとなっています。

全長 3,725mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
室内長 2,180mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,355mm
総排気量 996L
車両重量 1,100kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 5名
ボディカラー 全14色
燃費 24.6km/L
価格 1,463,400円~

スバル ジャスティ

スバル ジャスティのエクステリア

スバルのジャスティは販売する会社は違いますがタンクやルーミー、後述するトールと同じ兄弟車となっています。4つの名前をもっていますが、元はダイハツのトールと言う車をトヨタとダイハツに提供して、スバルはジャスティという名前で販売することとなりました。

スバル ジャスティの内装

そのため内装やエクステリアに大きな違いはありません。ジャスティにも豊富な収納スペース、ワンタッチ開閉や予約ロック機能の着いたパワースライドドアが装備されています。
子供や年配の方も乗り降りしやすい366mmの低い地上高など家族で使うための優しい機能が満載の車です。

全長 3,700mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
室内長 2,180mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,355mm
総排気量 996L
車両重量 1,070kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 5名
ボディカラー 全12色
燃費 24.6km/L
価格 1,528,200円~

ダイハツ トール

ダイハツ トールのエクステリア

ダイハツが販売するトールはトヨタのタンクとルーミー、そしてスバルのジャスティにOEM提供された車種となっています。
違いはエクステリア面で標準グレードではタンクのような外見となり、トールカスタムではルーミーのような外見となっています。

ダイハツ トールの内装

トールが元となり開発した3車種とトールを含めた合計4車種は兄弟車と呼ばれていて、収納スペースや広さ、電動パワースライドドアの機能など全て共通したものが採用されています。
シートアレンジではフルフラットモードにできるため、車中泊でも活躍するでしょう。

全長 3,700mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
室内長 2,180mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,355mm
総排気量 996L
車両重量 1,070kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 5名
ボディカラー 全14色
燃費 24.6km/L
価格 1,463,400円~

トヨタ スペイド

トヨタ スペイドのエクステリア

トヨタのスペイドは2011年まで販売されていたラウムの後継車として2012年7月23日に販売されました。同日に販売されたポルテと兄弟車で、ポルテの販売はトヨタ店とトヨペット店、スペイドの販売はカローラ店とネッツ店と車種により販売チャンネルに違いがあります。
その他の大きな違いはエクステリアで、クールメカニカルをテーマにして開発された直線的なフロントマスクが特徴となっています。

トヨタ スペイドの内装

電動スライドドアは内側・外型の両方やワイヤレスリモコンキーでワンタッチ開閉可能です。半ドアでも自動で閉めてくれるイージークローザー機能なので事故の心配もありません。
プチバンとして誕生したスペイドは同乗者が快適にドライブできる機能が満載です。

全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,690mm
室内長 2,160mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,380mm
総排気量 1,496L
車両重量 1,160kg
ホイールベース 2,600mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 5m
乗車定員 5名
ボディカラー 全9色
燃費 22.2km/L
価格 1,777,680円~

トヨタ ポルテ

トヨタ ポルテのエクステリア

トヨタのポルテはスペイドと兄弟車で販売された日も一緒です。ポルテはリラックスクリーンをテーマに開発され丸く愛らしい曲線的なフロントマスクとなっています。
内装や機能はスペイドと同様となっているので、車を買う時はどちらが良いのか見た目で判断して良いでしょう。

トヨタ ポルテの内装

その他でスペイドとの違いはボディカラーです。
スペイドのボディカラーはスパイシーカーキパールクリスタルシャイン(緑系のカラー)やボルドーマイカメタリック(紫系のカラー)やシトラスマイカメタリック(黄系のカラー)など元気な印象のボディカラーが豊富ですが、ポルテはチェリーパールクリスタルシャイン(ピンク系のカラー)やシトラスオレンジマイカメタリック(オレンジ系のカラー)やクリームベージュ(ベージュ系のカラー)などポップで可愛いボディカラーとなっています。

全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,690mm
室内長 2,160mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,380mm
総排気量 1,496L
車両重量 1,160kg
ホイールベース 2,600mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 5m
乗車定員 5名
ボディカラー 全9色
燃費 22.2km/L
価格 1,777,680円~

スズキ ソリオ

スズキ ソリオのエクステリア

1997年に販売されたのがスズキのソリオです。元々はワゴンRワイドとして販売されていましたが、1999年にはコンパクトカーとして専用設計とされたボディが使われ、2010年に11年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、今に至ります。

スズキ ソリオの内装

コンパクトトールワゴンとしては最大の室内長と室内高を持ち、快適な居住空間を実現しています。広い室内を自由に行き来できる助手席と運転席が分けられたセンターウォークスルーや後席の方がゆっくりくつろげるリヤシートリクライニング機能があります。
スライドドアはワンタッチで操作可能で、荷物のチョイ出しに便利な一時停止機能は他車のコンパクトカーにはない便利な機能です。

全長 3,710mm
全幅 1,625mm
全高 1,745mm
室内長 2,515mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,360mm
総排気量 1,496L
車両重量 930kg
ホイールベース 1,242mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 4.8m
乗車定員 5名
ボディカラー 全8色
燃費 32.0km/L
価格 1,454,760円~

スライドドア付きコンパクトカーは家族に優しい設計

コンパクトカーの中でもスライドドア付きの車はファミリー使用にピッタリです。
大きな開口部に自動で開閉可能なスライドドアなど、子供や年配の方には優しい機能が沢山あるのがスライドドア付きのコンパクトカーです。また搭乗部の地上高が低いことも大きなメリットです。

軽自動車と比較すると安全性も高く室内も広く快適に利用できるため、近年は需要も高まっています。ノアやヴォクシーなどのミニバンに代表される車種の弱点である「大きなボディサイズ」もスライドドアを持つコンパクトカーなら全く気になりません。

運転のしやすさ、乗り降りのしやすさ、室内の快適さを全て備えているのがスライドドア付きコンパクトカーの魅力です。