CLSのモデルチェンジ情報

CLSクラスのモデルチェンジは2018年初頭で新しいヘッドライトを装備

CLSのモデルチェンジは2018年初頭になると考えられます。2017年12月のLAモーターショーで発表後、日本での発売というスケジュールです。新しいヘッドライトの「デジタルライト」を搭載し、CLEクラスに改められるCLSに期待が高まります。

CLSクラスのモデルチェンジは2018年初頭で新しいヘッドライトを装備

CLSのモデルチェンジは2018年?最新ヘッドライトに注目

メルセデス・ベンツの上級クーペモデル「CLSクラス」が、2018年にモデルチェンジするという情報があります。エクステリアはよりブラッシュアップされ、ヘッドライトには最新のLEDヘッドライトが導入、安全装備や自動パーキング機能などが搭載されるという噂です。

さっそく、2017年12月に開催されるロサンゼルスモーターショーで発表される予定の新型CLSクラスのモデルチェンジ情報をチェックしていきましょう。

CLSモデルチェンジ後のエクステリア

新型CLSのフロントビュー

CLSのモデルチェンジ後のエクステリアの詳細は、カモフラージュによって分かりにくいですが、現行CLSとヘッドライトの形状が違うように見えます。エンブレムは隠されていますが、メルセデス・ベンツのロゴ形状にとても似ています。

新型CLSのサイドビュー

サイドビューは流れるようなデザインが美しいクーペデザインで、天井にサンルーフが装着されているのが見えます。

新型CLSのリヤビュー

リアビューでは、テールランプにもカモフラージュが施されているので新しいデザインに変更になると予想します。

ドイツの街を走る新型CLS

新型CLSでは2016年7月に発表された、Eクラス(W213)がベースとなると言われていて、クラス名がCLEになるとも噂されています。

X218型ボディサイズ
全長 4,940mm
全幅 1,880mm
全高 1,415mm
ホイールベース 2,875mm
最低地上高 120mm
車両重量 1,840kg
定員 4人

CLSモデルチェンジ後のインテリア

新型CLSの内装

CLSモデルチェンジ後のインテリアは自発光式の見やすいメーターや、ワイド画面のモニターが先進的なインテリアで、ダッシュボードがバイザーの役割も持っているデザインなので、日差しが強い日でも見えにくくなることが少なくなっています。

ステアリング左奥に見えるエアコンベゼルと同様のデザインがモニター下に4つ設置されていて、これもエアコン吹き出し口になっていると予想できます。エアコン下には様々なボタンがシームレスに配置されていて、手元にはドライブモードコマンダーなどが配置されています。

CLSモデルチェンジ後の搭載エンジン

新型CLSのエンジン

2017年11月の時点で販売されているCLSクラスでは、直列4気筒ターボのディーゼルエンジンと、V型6気筒ツインターボエンジンの2種類を搭載しています。

エンジン型式 276型 651型
種類 直列4気筒 V型6気筒
過給機 ターボ ツインターボ
排気量 2,142cc 3,497cc
最高出力 177PS/3,200~3,800rpm 333PS/5,250~6,000rpm
最大トルク 400Nm/1,400~2,800rpm 480Nm/1,200~4,000rpm

新型のCLSには、新しくなった海外モデルのEクラスエンジンが搭載される可能性があり、276型・651型のほかに「3LのV型6気筒ディーゼルエンジン」、「3LのV型6気筒ガソリンエンジン」のいずれか、AMGモデルには「4LのV型8気筒ツインターボガソリンエンジン」が搭載されると考えられます。

CLSモデルチェンジ後の搭載装備

新型CLSを運転する男性

CLSのモデルチェンジ後の搭載装備は、ヘッドライトに最新の「デジタルライト」が装備されます。マイクロミラーで動作するLEDチップが200万以上使用し、まるでプロジェクターのように明るく前方を照射します。高度な技術によりナビの行先を道路に投影する技術も搭載しています。

赤いボディカラーの新型CLS

また、X218型でも標準装備している「インテリジェント・ドライブ」が、2018年のCLSでも標準装備になります。

CLSに搭載されているインテリジェント・ドライブ機能

・レーダーセーフティパッケージ
・マルチビームLEDヘッドライト
・アダプティブハイビームアシスト・プラス
・LEDインテリジェントライトシステム
・アテンションアシスト
・アダプティブブレーキライトなど

このほかにも、車や歩行者・路上の障害物などの危険を察知し衝突回避をサポートする「アクティブブレーキアシスト」や「PRE-SAFEブレーキ」、後方衝突警報システムの「リアCPA」、ドアミラーに後方死角に車両がいることを教えてくれる「アクティブブラインドスポットアシスト」、自動ステアリング機能がついてシフトとアクセルだけを操作して駐車できる「アクティブパーキングアシスト」など、様々な支援システムが備わっています。

CLSモデルチェンジ後の発売日や価格帯

運転テストをする新型CLS

CLSのモデルチェンジは2018年初頭に行われると見られていて、価格帯は800万スタートになると考えられます。新しいLEDヘッドライトなどを装備して価格帯は据え置きになると購入するほうも嬉しいポイントです。

CLS2018モデル価格表予想
標準モデル 800万
上級モデル 1,000万
最上級モデル 1,350万
AMGモデル 2,000万

CLSはフルモデルチェンジでCLEクラスとなる可能性も

2017年11月の時点で販売されているCLSモデルは「クーペ」と「シューティングブレーク」の2モデルです。2018年モデルになると、新型Eクラスをベースとしている車両なので標準モデルはクーペのみの展開で「CLEクラス」に、ハイパフォーマンスモデルのAMGモデルが「CLS」の2モデル展開になると考えられます。

2017年までのCLSクラスは、フラッグシップモデルのSクラスと上級クラスのEクラスの中間という位置づけでしたので、標準モデルは「CLE」、ハイパフォーマンスモデルのAMGは「CLS」となるのは仕方のないことかもしれません。

新しいヘッドライトが導入されたモデルは、前回もモデルチェンジされたCLSクラスからでしたので、新技術が盛り込まれた「デジタルライト」は、どのような技術になりドライバーを支援してくれるのか楽しみです。