トヨタ新型カムリの内装

トヨタ新型カムリの内装はセダンらしい高級質感

新型カムリの内装を紹介。グレード毎に設定されたコクピット周りやシートはどれも質感の高いセダンらしいものとなっています。トヨタの世界戦略車らしい広めの室内と豊富な収納エリア、そしてファミリーでも使いやすい広めのラゲッジスペースなど、新型カムリの内装をチェックしましょう。

トヨタ新型カムリの内装はセダンらしい高級質感

トヨタ新型カムリの豪華で使い勝手の良い内装を紹介

2017年7月10日に待望のフルモデルチェンジを果たしたカムリはロアグリルが大きく開いた押し出しの強いフロントマスクを手に入れました。
安全性能ではトヨタセーフティセンスPを全グレードに標準装備するなど、より安全なドライビングが可能となっています。
進化したのはエクステリアや安全性能だけではなく、内装も豪華仕様となっています。

トヨタの世界戦略車として主に北米でクラストップの販売台数を達成しているカムリの内装を隅々までチェックしましょう。

カムリの内装色は4種類

新型カムリにはX、G、G レザーパッケージという3つのグレードがあります。このグレード毎に選択できる内装に違いがあります。詳しく見てみましょう。

ブラック×タイガーアイ調の内装と本革シート

新型カムリのブラック×タイガーアイ調の内装

新型カムリのブラック×タイガーアイ調の本革シート

G レザーパッケージで選択できる内装の1つがこちらのブラック×タイガーアイ調の内装と本革シートです。高級感のある本革シートと木目調のパネルが新型カムリの高級感を演出します。
他の車種では下位グレードでも本革シートがオプション選択できるケースがありますが、カムリではG レザーパッケージ以外のグレードでは本革シートは選択できない仕様となっています。

ベージュ×タイガーアイ調の内装と本革シート

新型カムリのベージュ×タイガーアイ調の内装

新型カムリのベージュ×タイガーアイ調の本革シート

G レザーパッケージでもう1種類選択できるのがベージュ×タイガーアイ調の内装と本革シートです。ブラックとはまた一味違う高級感が感じられる明るい内装は、ゲストをお出迎えするのにもぴったりの上質な空間となっています。

ブラック×タイガーアイ調の内装とファブリックシート

新型カムリのブラック×タイガーアイ調の内装2

新型カムリのブラック×タイガーアイ調のファブリックシート

新型カムリの中間グレードに位置するGグレード専用となっているのがブラック×タイガーアイ調のファブリックシートです。
コクピット周りやパネル周りは上位グレードのG レザーパッケージと同様ですが、シートが本革からファブリックに変更となります。
本革シートは夏熱くなり冬冷たくなる特性があるので、ファブリックの柔らかで通気性の良い快適性が欲しい方はGグレードを検討しましょう。

ブラック×寄木調の内装とファブリックシート

新型カムリのブラック×寄木調の内装

新型カムリのブラック×寄木調のファブリックシート

新型カムリのベースグレードとなるXグレード専用の内装がブラック×寄木調の内装とファブリックシートです。
Xグレードではコクピット周りのパネルもタイガーアイ調のものから寄木調に変更され、ファブリックシートが採用されています。
前席ドリンクホルダーはメタリックなシルバー調の配色となっているので、ラグジュアリーよりスポーティーなカムリが欲しい方はXグレードが最適です。

視線移動を最小にするヘッドアップディスプレイ

カムリの最上級グレードのG レザーパッケージには標準で、Gグレードにはメーカーオプション設定として車の速度やレーダークルーズコントロールの情報などをフロントウィンドウに投影する、カラーヘッドアップティスプレイが用意されています

そのため最小限の視線移動で快適なドライビングが可能となっています。
特にメーカーオプションのT-Connectナビを選択したときに使うことができるナビゲーションとの連動は、目の前で道案内してくれるため初めて向かう場所でのドライブの不安も解消してくれるでしょう。

大型パノラマムーンルーフは見晴らし抜群

新型カムリのパノラマムーンルーフ

G レザーパッケージとGグレードにメーカーオプションとして設定されているのがフロントからリヤにかけて配置された大型パノラマムーンルーフです。
開口部はフロント側のみで電動スライドを搭載しています。挟み込み防止機能もあるので、家族でドライブする時に子供が手を挟むなどの事故を防止するための対策も考えられています

電動サンシェードも装備されているので暑い日中でも快適にドライブを楽しめます。

セダンとして広めのラゲージスペース

新型カムリのラゲージスペース

セダンはラゲージスペースが狭いと思っている方もいるかもしれませんが、カムリのラゲージスペースは驚くほど広大です。
小型化したハイブリッドバッテリーをリヤの下に置くことで最大荷室長1,150mm、床面荷室長990mm、荷室幅1,680mmとなる524Lの容量を備えています。
これはゴルフバックにして4個を収納できる容量となっています。家族旅行でも十分な荷物を積み込むことができます

新型カムリのトランクスルー

また後席両側がトランクスルーとなっているので、トランクにある荷物を取り出すことや、長い荷物を運ぶ時に大活躍します。

寒い日でも快適にドライブできる運転席と助手席のシートヒーター

新型カムリのシートヒーター

G レザーパッケージには背面と座面を温めてくれる、運転席と助手席のシートヒーターが標準装備されています。運転席と助手席で独立し3段階の調整が可能なので、好みに合わせて設定することができます。

新型カムリは収納機能も豊富に用意

新型カムリのフロントコンソールボックス

カムリは収納スペースも豊富に用意されています。よく使うシフトレバーの上に配置されているのは上段と下段に分かれたコンソールボックス。貴重品は下段に、立体駐車場の駐車券などすぐ取り出すものは上段に置くなど物により使い分けできます。

新型カムリのカップホルダー

カップホルダーはフロント側中央に縦に並んで2つ、後席中央にあるアームレストの裏側に2つ備えられています。どちらもペットボトルや水筒など大きなものでも十分置くことができます。

新型カムリのコンソールボックスとグローブボックス

フロント肘置きの中のコンソールボックスを開けると、厚めの手帳やお財布などを収納できる深さがあります。
助手席の正面にあるグローブボックスは照明付きなので、夜間に使う時も視認性が確保されています。

新型カムリのドアポケット

フロントドアポケットとリアドアポケットにも、それぞれペットボトルを置けるボトルホルダーがあります。

ファミリーカーとしても使える十分な広さを持つ荷室が魅力

新型カムリは海外でも販売しているグローバルモデルです。そのため日本で販売しているセダンより広めの室内となっています。同じグローバルモデルとして人気のホンダのアコード、日産のティアナも室内は広いですが荷室の容量はカムリがトップとなっています。
旅行などのレジャーができるセダンタイプの車を探している方に是非お勧めしたい車が新型カムリです。