ランクル200のマイナーチェンジ

ランクル200のマイナーチェンジ!一部改良で快適装備が充実

ランクル200のマイナーチェンジや一部改良は、2017年7月20日に行われました。2015年のマイナーチェンジでは安全装備などが充実されたので、今回の一部改良ではドアミラーのオート格納やパワーイージーアクセスなど、快適装備が充実しました。

ランクル200のマイナーチェンジ!一部改良で快適装備が充実

ランクル200が2017年7月20日にマイナーチェンジで一部改良

ランクル200は、2007年の販売から10年近く経過し、そろそろランクル300へのフルモデルチェンジが噂されていますが、2017年7月20日にマイナーチェンジで一部改良されました!

2015年に2度目のマイナーチェンジがされたランドクルーザー200に追加される装備や、便利機能の紹介、そしてランクル300に搭載されるであろうエンジンを予想します。

2015年のマイナーチェンジで追加された内容

ランドクルーザー200系のエクステリア

ランクル200の2度目のマイナーチェンジでは、ヘッドライト・グリル・バンパー・フェンダー変更のフェイスリフト、リアバンパーやテールランプ、バックドアパネルの変更、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、プリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロール、車線逸脱警報、オートマチックハイビームなどを装備した、「トヨタセーフティセンスP」を全グレード標準搭載しました。

また、メーカーオプションでアンダービューも見られる「マルチテレインモニター」や、GXグレード以外ではハイビーム・ロービームともLEDヘッドライトが標準搭載されています。

外装カラーには、「カッパーブラウンマイカ」と「ダークブルーマイカ」の2色が追加され、全9色展開になっています。

内装カラーには、「ブラウン」を追加して全4色展開としていて、天井色もZXグレードに「ブラック」が追加され、シートには「セミアニリン本革」を使用してより高級感のあるシックな色合いや風合いになっています。

2017年7月20日に一部改良された変更点

ランドクルーザー200系のサイドビュー

ベースグレードの「GX」でも、クロールコントロールやターンアシスト機能、マルチテレインセレクト、トヨタセーフティセンスPが標準で搭載されていて、装備も充実しているランドクルーザーですが、2017年7月20日に行われる一部改良で、何が追加されるのか?紹介していきます。

トーイングヒッチの設定

ランクル200系のトーイングヒッチ

トーイングヒッチ(トレーラーヒッチ)とは、車体後部に取りつけるトレーラーをけん引するための連結部品です。社外品で取りつける人が多く、トレーラーハウスやボートなどを引っ張りながら走っている車を見かけることもあります。

けん引する車両総重量が750kg未満のものは、けん引免許が必要ありませんが、750kgを超えるものに関してはけん引免許が必要となる点に注意してください。

ドアミラーのオート格納機能

ランクル200系のサイドミラー

車を降りて施錠すればドアミラーが電動で格納される機能が追加されます。幅が広いランドクルーザーにとって狭い駐車場などでは隣の車にも気を遣うもので、ドアミラーを格納して駐車しておけばぶつけられる確率も減りますし、安心です。

パワーイージーアクセスの設定

パワーイージーアクセスとは、運転手が乗り降りしやすいよう降りる時はシートが後方にずれてハンドルも少し上方に移動します。逆に乗りこむ際には、メモリーしている運転席とハンドルの位置へ復帰する機能で、主にトヨタの高級セダンに装備されている機能です。

次期ランクル300は2018年内か

2018年にフルモデルチェンジ予定のランクルーザー

フルモデルチェンジされランドクルーザー300へと進化する時期は、2018年内になると予想します。ちょうど2度目のマイナーチェンジから2年後、2017年7月20日の一部改良から1年後の2018年8月にフルモデルチェンジを果たすと予想します。

ディーゼルモデル追加と予想

ランクル200系に搭載されているエンジン

現在のランクル200には、ガソリンエンジンしかラインナップがありませんが、次期ランクル300にはディーゼルモデルが追加されると予想します。

海外では、ランドクルーザー200のディーゼルツインターボエンジンが搭載されている車種がありますし、クリーンディーゼルエンジンが流行ってきていることもあり、プラドに搭載されている「1GD-FTV」エンジンのパワーアップ版か、海外のランクルに搭載されている「1VD-FTV」エンジンを搭載すると予想します。

1VD-FTV
種類 V型8気筒
過給機 インタークーラーツインターボ
排気量 4,461cc
最高出力 265ps/3,400rpm
最大トルク 650Nm/1,600~2,800pm

陸の王者・ランドクルーザーの進化は止まらない

ランドクルーザーは、1951年のBJ・FJ型から販売を始めフルモデルチェンジを繰り返し高級SUVとして君臨し続けてきた車です。その頑丈さ・信頼性は日本のみならず海外でも絶大な人気を誇っていて、世界中で「SUVといえば?」と聞くと「land cruiser(ランドクルーザー)」と、返ってくるほど認知されています。

2017年7月20日に一部改良され、トーイングヒッチの設定、ドアミラーのオート格納、パワーイージーアクセスの追加など、より便利になるランドクルーザー200最終型を狙うか、2018年8月と予想される新型ランクル300を狙うか、迷いどころです。

すでに2015年8月のマイナーチェンジで、安全装備の「トヨタセーフティセンスP」が全グレードに標準搭載されていて、ベースグレードのGXでも、クルーズコントロールやターンアシスト機能などが標準搭載されているので、お買い得です。

歴代モデルの最終型はリセールバリューも残りやすい傾向にありますし、ランクル200の最上級グレード、一部改良後は狙い目のグレードです。